タミヤ 1/12 ドゥヵティ900マイク・ヘイルウッド・レプリカ(制作記その10:細部パーツの仕上げと組み立て)

大体の塗装が終わりました。

ここからは細部パーツを仕上げていくことにします。






フィニッシュシートの活用

 

 

上記画像でホワイトの指示があるところには、ハセガワ:ホワイトフィニッシュの細切りを貼り込みました。

しかし、真っ白すぎて何を再現しているのか不明瞭で、実感を損なっているようにも感じます・・・。

しかも実車の画像だと、少し青みがかっているように見えました。

 

ということで、ホワイトフィニッシュの上にクリアーガラスフィニッシュを貼り重ねてみました。

少しは良くなったかな・・・。

 

エンジンの搭載

 

エンジンからフレームまで完成、早速エンジンを搭載してみました。

ここでまた記念撮影!y(^ー^)y

 

 

キットの説明書にも記載されていますが、フレームの一番下の合わせ目は全ての組み立てが終わってから接着しましょう。

エンジンやスイングアーム等を取り付ける前に接着してしまうと、その後の組み立てが困難になります・・・。

 

あと、B19(画像の矢印で示したパーツ)もエンジンをフレームに載せてから取り付けましょう。

ここも説明書の順番を守っておけば問題ないのですが、先に取り付けてしまうとフレームと干渉してキズが付く可能性が高くなります・・・。




細部パーツの仕上げ

C1・2(バックミラー)はミラー面にミラーフィニッシュを張り付けようと企てていたのですが、角にRがあって単純な形状では無かったため、上手く貼れずにいました・・・。

悩んだ挙句マスキングゾルで型紙?を作り、その型紙でミラーフィニッシュ切り抜くという方法を思い付いたので試してみることにします。

 

まずミラー面にマスキングゾルを塗布します。

マスキングゾルは切り出しができるタイプ(例えばGSIクレオスさんだとマスキングゾル「改」)を使用します。

このタイプのゾルであれば、剥がした後も形状が維持できます。

 

マスキングゾルが乾燥したらミラーフィニッシュに張り付けますが、ここの固定にはピットマルチを使用しました。

ピットマルチであれば乾いてから張り付けるようにすれば剥がすことも可能になるので、ゾルが再利用できます。

あとはゾルを参考に切り出すだけ。

結局何回か失敗はしましたが、直接パーツに貼って切り出すよりもきれいに出来ました。( v ̄▽ ̄)

(直接パーツに貼ってから切り出そうとすると、失敗したときに高確率でパーツにもキズが付いてしまう・・・)

 

C16(メーターパネル)の間のランプはこれまたミラーフィニッシュの細切りを貼ってから、それぞれ各色のクリアーカラーを重ねてみました。

こうすると、角度によってはキラッと光ります!

 

メーターの部分はデカールを貼ってから、ポンチで切り抜いた透明プラ板を貼ってみました。

(ポンチは直径7mmのものを使用しました)

しかし、透明プラ板の切り抜きが意外と難しかったです・・・。

0.2mmと薄めの透明プラ板を使用したのですが、それでも切り抜きにはけっこう力が必要で、かといってあまりポンチに勢いをつけ過ぎると縁が割れてしまうのです・・・。

結局、何回か試して一番をきれいに切り抜けたものを使用しました。

接着にはセメダイン:ハイグレード模型用を使用。

乾燥後も透明で、はみ出しても水で拭き取れるのでこのような場所では大変便利です!

 

A49・50(ハンドル)のグリップは根性でマスキング・・・。(苦笑)

 

フロント周辺の組み立て

フロント周辺も塗装済みのパーツが揃ってきたので、そろそろ組み立ててみます。

 

C9(フロントフェンダー)は前後があるので注意しましょう。

取り付けピンが左右で違うので、前後が違うとフロントフォークに上手く入りません。

私はこのトラップにハマりました・・・。

 

フロント周辺を組み立てるときに注意したいのはここ。

ここも説明書通りに組み立てていれば問題ないのですが、フロントフォーク側にハンドル周りのパーツを取り付けてしまうとC15(画像の矢印で示しているパーツ)が通せなくなってしまいます。

そのため、先にC15をフレームに接着してしまっていると取り付けに困ることになります・・・。

(私は塗装の便を考慮し、前もってC15をフレームに接着していた)

 

C15をフレームに接着してしまっているときは、フロントフォークの間を通してからハンドル周辺のパーツを取り付けるようにしましょう。

 

ウインドスクリーンのマスキング

D5(ウィンドスクリーン)にはゲートがあり整形したのですが、その後キズがなかなか消えなくて透明度を回復させるのに難儀することになりました・・・。

最初に#400番の耐水ペーパーを使用したのがいけなかったのでしょうか・・・。

もう少し細かい番手から始めるべきだったかもしれません・・・。

結局#1500番の耐水ペーパーまで順に水研ぎを進めてからクリアーを吹いて強引に傷を隠し、コンパウンドで磨いてなんとか透明度を回復させました。

手こずった・・・。(-_-;)

 

ウインドスクリーンは縁を黒く塗装する必要がありますが、微妙な曲線になっているのが困ったところです。

ここはタミヤ:曲線用マスキングテープで乗り切ろうとしたのですが、さすがに曲率が大きくなってくると浮いてしまったりシワが寄ってしまったりしてきて貼り難くなってきます・・・。

そんなところは丸く切り抜いたマスキングテープで補完。

画像のようにこの二つのマスキングテープを駆使して、縁の塗装を乗り切りました。

 

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