タミヤ 1/12 ドゥヵティ900マイク・ヘイルウッド・レプリカ(制作記その10:細部パーツの仕上げと組み立て)
大体の塗装が終わりました。 ここからは細部パーツを仕上げていくことにします。 フィニッシュシートの活用 上記画像でホワイトの指示があるところには、ハセガワ:ホワイトフィニッシュの細切りを貼り込…
大体の塗装が終わりました。 ここからは細部パーツを仕上げていくことにします。 フィニッシュシートの活用 上記画像でホワイトの指示があるところには、ハセガワ:ホワイトフィニッシュの細切りを貼り込…
外装部品のクリアーコートの乾燥を待っている間に、その他のパーツの塗装も進めていくことにします。 メッキパーツの再塗装 B4・10、B5・9、B12・14・16・17(マフラー)は合わせ目とゲー…
アンダーカウルには緑と赤の間に白のラインが入っており、キットではそれをデカールで再現するようになっています。 しかし、白いデカールでは下の色が透けてみえる可能性があり、またラインは単純な形状でもあったのでマ…
パーツも揃ってきたのでそろそろ塗装に入ります。 まずは研ぎ出し等で時間のかかる外装から塗装を始めていくことにします。 塗料の選択 MHRの外装では主に赤と緑を使用しますが、一言で赤や緑といっても色合いは様々…
エクスポートしたデータはCADで見るとけっこうデコボコしていました・・・。 このようなデータはCADはもちろん、スマホアプリのQloneでもある程度は面を滑らかにしたりと修正できるようです。 ただ、修正によ…
ブレーキキャリパーの裏側はそれなりに見えるところでもあるので、自作することにします。 パーツの自作を考えたとき、私にとって比較的容易にアプローチが可能だったのは慣れている3D CADを用いた方法でした。 と…
細かい作業が続きました・・・。 ここら辺でリフレッシュの意味も兼ねて、メッキパーツの処理に移ってみたいと思います。 メッキパーツの処理 メッキパーツについては、やはりパーティングラインが目立ち…
カスタマーサービスからパーツも届いて一安心・・・。ε=( ̄o ̄;) カウル以外のパーツの加工を続けていくことにします。 タンクの加工 合わせ目の処理が必要なパーツはどんどん接着してしまいます。…
制作方針が定まってきたところで、そろそろ制作に入ることにします。 と、その前にクリアーパーツの保護を! 制作前の準備 制作前の準備として、まず行ったのがクリアーパーツの保護。 クリアーパーツは…
今回制作するキットはこちら。 TAMIYA:1/12 DUCATI900 MIKE HAILWOOD REPLICA (タミヤ:1/12 ドゥカティ900 マイク ヘイルウッド レプリカ) 実車は1980年…
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